患者さんの声追加しました「おおいなる存在としての自分を体感」

普段3次元の自分にとらわれて、あたふた大騒ぎしていても、実はおおいなる存在としての自分も同時に存在していて、それを見守っています。
大いなる存在である私たちが、3次元の小さな肉体を楽しんでいる。
面白い事実、「宇宙の法則」です。
そして全員そろって大いなる存在♪
だれも欠けてはいない大きな次元の存在、
それが私たちの故郷で、
しかもどこか遠くにあるのではなく、
そのなかの地球でどたばたと笑ったり泣いたり怒ったりして毎日をすごしている。
すべては至福のなかで起こっている。
それが体感できると疑いようがないです。