余命がないと悟った時

友達との朝5時くらいのメールのやりとりです。
超美人Sさんメール
「 この間のメールはあとあとから思ったら私の人生とリンクしてたと気づき驚き 大変なヒントになりました 感謝です
あとひとつ聞きたいんだけど私はこの先長くないことを知っているけどやっぱりそれを承知ということは娘たち(中学生)はどっかでわかっていたものなの? 離れてしまったら いつも一緒にいるよと伝える方法はあるの?」
おおしろ返信
「いままでのヒーリング経験で感じるのは、生まれる前に決めた寿命は、生まれてから変更できないらしいということです。自殺や予定外の事故は別として、たとえ寝たきりになっても寿命まで必ず生きることを実感しました。また数年くらいならヒーリングで延ばしたりもできます。
 お子さんたちも『私を産んでください』とSさんに頼んだときに、わかっていたんじゃないかなと思います。
供養ヒーリングをしている経験から感じるには、亡くなってからしばらくは、人生の内省をして49日を過ぎたあたりで、お子さんを見守れる位置にいくようです。いかに人生の舞台を潔く退場するかで、舞台に残る人々にすべてをまかせられるかで、潔いほど、早くお子さんを見守れる位置に行けると思います。後悔も執着も死ぬまでに捨ててください。
言いたいことはいう、人にしてほしいことは頼んでみて心残りのないようにね」
Sさんメール
「わっ もう起きてるの?早起きでびっくり やっぱり~ そうだったのね~ 残りの人生を悔いなくすごそう 大城アドバイザー回答ありがとうございます(笑) 今日もすっきりしました」
おおしろ返信
「んだ、今回のやりとりブログに載せてもいいかなあ?誰かの参考になるかもしれない。いやなら使いません」
Sさんメール
「ブログ お役にたてるんだったら載せちゃってね顔は 綺麗な人と希望する(笑)」
おおしろ返信
「とびきり美しい人にしとくね。ありがとうございます(・o・)ゞ了解!」