ヒーリングを楽しもう!

二回目の無料遠隔ヒーリングも多数のご参加ありがとうございました。
一回目の数日まえは、「受けるのを忘れちゃったらどうしよう」という思いのエネルギーが、どしゃどしゃと届いて、「現実をつくる練習だと思って、ご自分の強い意志と工夫で乗り切ってください」とメッセージを送り返していました。二回目のまえはそのようなこともなく、落ち着いて参加くださったようでした。
 今回の企画は、遠隔ヒーリング初体験の方がとても多く、それぞれのスタイルでヒーリングを楽しまれたそうです。
思いつく限りの親戚、友人の名前をあげて、「よろしくね!」と参加表明したかたもあるそうで、それもいいなと思いました。亡くなった方についても名前をあげてあげればいいし。
お財布を落とした友達の代理参加表明したかたが、「お財布みつかったそうです!」と知らせてくださいました。
 ブルーマンデイだけでなく、思い思いの目標で参加されればいいと思います。
 「開始まで起きていたのに、ヒーリングの15分間だけぐっすり寝てしまいました」という方が何人かいらっしゃいました。寝ていたほうがエネルギーを吸収できる場合は、魂が寝させてしまいますので、それがベストな受け方だったと思います。参加していることを知らないお子さんの方が、「今日は兄弟げんかもなく、おだやかな我が家です」と効果がでているそうです。
 頭でエネルギーを感じようとして、言語化(気持ち良いとか暖かいとか)しているとうまくヒーリングを受け取れないことがあります。できれば、お風呂に入った時、体がお湯を感じて「あ~」と味わう、そんな感じで、ひたすら味わっていただければと思います。頭は休憩していてくださいね。
 実は一回目のあと、患者さんたちの声を聞いてるうちに、何かにすがる思いで「切実に『結果』を求めてヒーリングに参加している」方も多いとわかり、二回目スタートしたとき私がりきみをいれたようで、くすくす笑う、企画のサポーターをしてくれている存在達の反応で気がつきました。
存在たち「おっかしい♪交流を楽しめばいいのよ~♪」
おおしろ「そ、そうだった。リラックス、リラックス、交流を楽しむ、交流させていただく」と仕切りなおしてまた再開しました。
(結果は自然についてくるし、魂の望むことがおきる!)それを信じて楽しませていただきました。
 終わった時お祭りが終わったような静かな余韻を感じました。
ありがとうございました。
次回は「ヒーリングを楽しむ会」と題して、5月31日(日)夜22時半から無料遠隔ヒーリングを企画します。どうぞお誘い合せの上ご参加ください。また近くなったらブログに載せますね。よろしくお願いします。