友達のI子さんのメールには、最後に「顔晴ろう!」とよく書かれています。
「頑張ろう!」だと、歯をくいしばって苦しい思いして現実を手にいれる周波数の世界とつながり、その世界を具現化してさらに頑張らざるをえないような現実になりそうだと。
「顔晴ろう!」だと、顔がはればれとした表情で行動して現実を手にいれる周波数の世界とつながり、その世界を具現化してさらに笑顔が増える現実を作れそうじゃない?と。
それを教えてもらってから、よく「よし、顔晴ろう!」と思うと、自然と口の端が上がって、笑顔になります♪