治療院開業2年目

(平成19年ごろのお話です。2007年44才くらいのときです。)

ははごころ治療院を開業して、ありがたいことに起動にのり、毎日元気に働いてました。
昔14年間修行させてもらった瀬谷治療室にときどき挨拶にいきました。 

(ここから先は見えない世界の話です)


挨拶の帰り道、空をなんとなく見上げたら、
巨大なカーテンが開いたように見えました。

だいぶ昔にテレビでお見合い番組がありました。カーテンをはさんで男女が質問しあい会いたいとスイッチを押すと、間のカーテンがあいて直接ご対面するという、覚えてるかたもいらっしゃるかも。

それが突然おきて、大勢の宇宙の友達とご対面になりました。宇宙船から手をふっていて『やっと直接会える時期になりましたね~♪!』
と!挨拶のエネルギーメッセージがたくさんきてびっくりしました。

JR中野駅前の人混みのなかで、私はわんわん号泣しながら歩くことになりました。

それから時々コンタクトとりあい、テレパシーで情報交換しながら生きています。
エネルギーで情報をやりとりするので、時間は数分ですが、膨大な情報交換ができます。
実はその情報を私の頭で翻訳できるわけではないです。必要なときにインスピレーションで感じて動く程度です。
そうすることで、着々と今回生まれてきた目標を実現できているようです。

わかっているのは、宇宙にも友達がたくさんいて、私をサポートしてくれているということです。

たぶん誰にでもサポーターがたくさんいるけど、気づかないほうが安全だから、通常はカーテンは開かないのだと思います。

何かの都合で例外的に私には開いたのでしょう。
ヒーリングの仕事にはとても役立っています。
必要なインスピレーションがわきやすくなりました。