「永遠の一秒」という演劇の紹介をさせてください♪
9月に東京グローブ座(JR山手線「新大久保駅」近く)で上演されます。
畠山さん(永遠の一秒の作者、脚本、演出家)から台本をいただいて、
次の日早朝読み始めました。どんどん引き込まれて、
笑ったり泣いたりして読み終わったとき、すがすがしい気分で、
朝日を見ながら「さあ、今日からまた顔晴ろう♪」とうれしくなりました。
自然に命のありがたさや生きる喜びがわいてきて、幸せを感じました。
私は残念ながら出演はさせてもらえないのですが(←あたりまえ!!)、
エネルギー的なサポートをさせていただき、陰ながらの参加をしています♪
メインキャスト
塩谷瞬(映画「日輪の遺産」「ラッシュライフ」「パッチギ」などに出演)
伊嵜充則(映画「夕凪の町 桜の国」「ハウルの動く城」「学校Ⅲ」などに出演)
(伊嵜さんのブログ面白かったです)
住谷正樹[レイザーラモン](書籍「HG」「金持ち川柳 貧乏川柳」映画「ドロップ」など)
他多数の出演者がいらっしゃいます。
あらすじ(チラシより転記)
1945年ー海軍宮崎赤江基地
特攻隊員である3人の若者が、怪我を負い出撃できなくなった仲間の原口に遺書を託し、陸上爆撃機「銀河」に乗り込み、敵艦に特攻した。
しかし、目覚めたら彼らが居た場所は、戦後60有余年を過ぎた現代の日本だった!
状況を理解できず、現代を「死後の世界」と思い込む特攻隊員達。
そして彼らは、病床の原口と再会するー
日程
2010年9月17日(金)~26日(日)(21日は休演)
チケットはチケットぴあ、e+(イープラス)などで発売中です。
(大城にお申込みいただくと一割引きになります。治療院にチケットを受け取りに来てくださる方のみになります)
畠山さんは、生命の絆、再生、「今」「平和」の奇跡を文章に込めました。
彼の手紙の追伸に書いてありました。
「伝えましょう。生きることの素晴らしさ・・・」
生きるってうれしくて楽しくて気持ちいいです!
味わいましょう!