成田山新勝寺の書道美術館で『墨汁屋さんの湯』という入浴剤をおみやげに買いました。墨汁のかおりがしました。とってもお肌がすべすべになりました。
その入浴剤の袋、キャッチフレーズが面白いです。
袋の表側に『墨汁の中に入りたいと思ったことありますよね?墨(ぼく)がその夢かなえます。※本物の墨汁ではございません。ご安心ください。』
袋の裏側に『ぼく・・・今度は入浴剤になりました。ほんと墨(すみ)ません。』
墨汁の香り、なんだか落ち着いて癒されました。
tel. 0422-31-1280
〒180-0023 東京都武蔵野市境南町3-24-1 三祐ビル1階成田山新勝寺の書道美術館で『墨汁屋さんの湯』という入浴剤をおみやげに買いました。墨汁のかおりがしました。とってもお肌がすべすべになりました。
その入浴剤の袋、キャッチフレーズが面白いです。
袋の表側に『墨汁の中に入りたいと思ったことありますよね?墨(ぼく)がその夢かなえます。※本物の墨汁ではございません。ご安心ください。』
袋の裏側に『ぼく・・・今度は入浴剤になりました。ほんと墨(すみ)ません。』
墨汁の香り、なんだか落ち着いて癒されました。
皆様いつも募金にご協力ありがとうございます。
一年分(令和4年5月から令和5年4月まで)を児童養護施設のぞみの家に届けてきました。募金箱合計126905円、有志65000円で191905円寄付を届けました。
まだまだコロナ対策を慎重に続けているそうです。毎日の食事も同じグループだけで、全員集まってのお楽しみ会を先日久しぶりに開催したそうです。子供たちは色々と楽しみを見つけながら、パワフルに毎日を過ごしているとのことでした。
新しい図書室が楽しそうな絵本が並んでました。とても居心地良いお部屋でした。ゴールデンウィークは子供たちでかなりにぎやかだったそうです。また学校が始まり静かな午前中におじゃましました。園長先生も他の先生方もお元気でした。
のぞみの家は治療院のすぐ近くにあります。戦後(約70年前)アメリカ人の牧師さんが戦災孤児のためにはじめた施設です。日本人の牧師さん夫婦があとを継ぎました。定員50人で2才から18才までの子供たちを育てています。
これからもどうぞご協力よろしくお願いいたします。
名古屋と岐阜の親戚を訪ねてきました。コロナでずっとお会いしなかったので、懐かしく楽しかったです。
名古屋で、ちょっと心臓が悪いらしい従兄が、森を案内してくれました。とても気持ちの良い広い森を1時間ほど歩きました。彼は私の2倍くらい早く歩くので、私も必死で後をついていきました。時々従兄がたちどまり『あ、心臓が』と胸に手を当てて数秒して落ち着くとまたどんどん歩きます。遠くの通りからバスがこちらに向かってきて、1時間に1本のバスだから乗らなければ!と二人とも思いました。突然広大な森の中、でこぼこの森の中を、従兄が走り出しました。私も木の根などで転ばないように、道なき森のなかを走りました。無事にバスにのって従兄が『あ、心臓が』と胸に手をあてて数秒したら落ち着きました。
そのあと、岐阜のいとこの家について、この名古屋の従兄の話しをしました。『あの人は心臓が本当に悪いのか?』とみんなで首をかしげました。
毎週土曜日夜10時から遠隔ヒーリング会を開催しています。どなたでも参加できます。詳しくは『施術メニュー』ページの一番したの方『しめじ友の会』の説明をご覧ください。
しめじ仲間(参加者どうし)でお互いを励まし合う効果もあります。今までは『ヒーリング交流会(しめじ交流会)』と呼んでましたが、今日から『しめじ友の会』に改名しました。
参加表明のメールのなかに、『しめじのみなさんに勇気をもらいたいので参加します』『みなさん、どうぞよろしくお願いいたします』と、参加者たちへのメッセージが増えてきました。
名前も顔も知らなくても、遠隔ヒーリングでお互いに意識しあうことが定着したようです。それがとても嬉しいです。ヒーリング効果が高まります。
今回から、参加ご希望(代理表明もできます)の場合は、土曜日夕方までにメールやお問い合わせフォームからお申し込みください。(毎週参加と書けば一回のお申し込みですみます)
今夜も『しめじ友の会』♪
みんなで楽しく交流して遊びましょう♪
突然母が脳出血で入院になり、リハビリ施設で歩行訓練のため、しばらく留守になりました。90才を過ぎるといつ何があってもおかしくないのですね。
姉は穏やかに落ち着いてるので、遠出しました。(パニックになるといけないので、脳出血のことは教えないことにしました。歩行訓練で入院していることだけ伝えました。)
成田山新勝寺、前泊して朝一番の護摩焚きにお参りしました。
朝5時、本堂にあがったらお坊さんが声をかけてくれました。『時間があったら、お本尊様のすぐそばに座りなさい』5時半のお勤めまでに足が痺れてひっくりかえる気がしました。でもご好意に感謝して、一番前に正座しました。熱心な地元の信徒さんらしき男性が、数人私の斜め後ろにきて座りました。その人達が少ししたら正座をくずしてあぐらになったので、私もあぐらにしちゃいました。ほっとしました。
カッカッカッカッと、大きな下駄の音がたくさん遠くから近づいてきました。お坊さんが10数人本堂にあがり、ずらっとならびました。
一緒にお不動さまのご真言をお唱えしました。護摩焚きの炎をながめていたら、心の奥があたたかく癒されました。
御勤めが終わり、お坊さんがたがまたカッカッカッカッと下駄を鳴らしながら、他のお堂に向かいました。
はじめに声をかけてくれたお坊さんが『お不動さまの綱を手で触りながらお願いしなさい』と教えてくれました。
ご本尊とつながっている綱をさわりながら『お不動さま!私がんばる!』と合掌しました。
ホテルに戻り、朝のバイキングをもりもりいただきました。
元気になりました!
二日後くらい、何も知らないはずの患者さんからのメールにずっと知りたかったことが書いてありました。お不動さまからアドバイスをいただいたのだと感じました。
すべてに感謝しかないなあと、ありがたくてたまらないです。
家族の介護、一番困るのが、ヒーリングを受け取らない魂たちだということです。マッサージもさせてくれません。
真面目に人間の転生を繰り返しているうちに、しめじであることをすっかり忘れています。
父は3年前に亡くなり、供養ヒーリングをコツコツと続けていました。だんだんと、しめじであることを思い出して、ヒーリングを受け取ってくれるようになりました。今では母と姉の介護について相談もできます。
今朝『裕子!』と父の声がして目が覚めました。すっかり寝坊していて危ないところでした。父が起こしてくれて助かりました。
父は5年前に肺炎になって、一時は寝たきりになりました。なんとか自主トレで家のなかで少し歩けるようになり、『老衰』で願い通り自宅で亡くなりました。頭は最後までしっかりしていたので、私は食事とトイレのお世話だけの介護でした。
介護ヘルパーさん、訪問医療、ケアマネージャーさん、皆さんにとてもよくしていただけました。
母と姉については、ずいぶん違う介護になり、とまどいながらの毎日です。2人とも肉体が衰え、脳の病気も日々悪化しているようです。最後まで自宅で過ごしたいという願いが叶うように、お手伝いをしたいと思います。
つづく♪
3月3日は治療院17歳のお誕生日でした。長い間、皆様に支えていただき、本当におかげさまです。ありがとうございます。
春らしい花籠やお菓子もお祝いにいただきました。
今は私の家族介護でバタバタして、皆様にご迷惑おかけしてます。細く長~く、あと100年治療院を続けられますように♪
買っちゃいました!ひばの木の時計です。とっても気持ちの良いパワーで、うっとりながめてしまいます。数字のところは、えごの木の種と、かしの木のドングリ♪
手で握るツボ押しグッズ、そして『樹』と書かれたひばの木板、好きなひばに囲まれました。
心がなごんで、仕事もはかどります。
治療院での施術をしばらくお休みにさせていただきます。(すでにご予約の方はそのままの日時にいらしてください)
どうぞよろしくお願いいたします
介護している母と姉のお世話がとても大変になってきています。
ご迷惑おかけしてすみません。
しばらくリモートでの仕事だけにさせていただきます。