
お客様の庭に咲いたミモザの花、川越市から電車で運んできてくださいました。

サロンの前の桜も満開♪
この桜、100メートル手前からでも『えっへん!僕はりっぱな桜だぞ〜!』と自己主張していて、私は苦手でした。
お客様が『あの桜自己主張強いよね〜』
大城『そうそう!私苦手で』
その会話が聞こえたらしく、桜の木の思いがきました。『えっ?そうなの?変?直したほうが良い?ねぇねぇ・・』
そのあと、お客様と外にでたら桜の木の波動ががらっと変わっていて爆笑しました。
コノハナサクヤヒメ様のような美しい波動になってました。
相変わらず100メートル手前からでもわかるくらい『ね!素敵でしょ?』と主張はしていてついながめてます。桜の木と友達になりました。