お花とキノコと♪

チトニア、別名はメキシコヒマワリです。近所のお庭に咲いたのをいただきました。パワフルパワーですよね。花言葉は「果報者」。お日様のパワーをたくさんもらって、たくさん振りまいてくれている、そんな感じがしました。

近所の公園にキノコが並んで咲いて?るような、元気に開いてました。

引っ越し早まりました!

急にちょうど良い貸店舗をお借りできることになりました。2ヶ月後、12月12日(木)から新しい店舗で営業します。良かったらいらしてください。

JR中央線の西荻窪駅、降りて線路沿いに西へ500メートルくらいの突き当たりです。道案内など後日お知らせしますね。(吉祥寺駅からムーバスでも来れます)

場所が変わり、ご不便おかけします。どうぞよろしくお願いします。

9次元波動で骨膜ヒーリング

「ははごころヒーリング」は私が独自に開発した、こころと魂の健康法です。

特徴は「9次元の波動を使うこと」と「骨膜(骨を包む膜)と交流すること」

9次元の波動は、太陽のようなすべてを照らし生かすようなエネルギーです。

骨膜ヒーリング(骨膜と交流すること)は、お客様にとって「良く効く指圧」のような感覚です。一般的な体に手を当てるヒーリングではなかなか解決しない「魂が手離したいこだわり」(茶しぶのように骨膜についてるエネルギー)がほどけて、本質の歓喜を取り戻すお手伝いができます。

20年前ヒーリングサロンで働いたことがあります。「5時間集中ヒーリング」という本気で変わりたい方向けのセッションがありました。

ベッドにうつ伏せに寝たクライアントさんを5人のヒーラーがいっせいにヒーリングします。感じるままにヒーラー10本の手をクライアントさんの体にのせてヒーリングします。

トップヒーラーが「こうして魚釣りのように、手離したい苦しみやこだわりのエネルギーが浮いてくるのを待つんだ。なかなか浮いてこないなあ」

2時間ほど5人でいっせいにヒーリングしたあと、トップヒーラー「君はまだ変わる決心がつかないようだ。ちょっと休憩しよう。新人の大城は残ってヒーリングを続けるように」

クライアントさんと私だけになりました。(ちがう!このクライアントさんは本気で変わりたいと願っている。だから8万円もするセッションにきたんだ!)と感じました。休憩の10分間の間、9次元波動で骨膜ヒーリングをしました。ブワーッと奥から奥から、魂がつらかったエネルギー、こだわりのエネルギーどんどん浮いて湧き上がりました。

戻ってきたトップヒーラー「おっ!やっと変わる気になったな。よしよし。」と浮いてきたエネルギーをまた5人のヒーラーで浄化しました。クライアントさんのエネルギーが活性化して、チャクラがぐるぐるまわりはじめました。オーラが光り輝き、一気に本来の光である歓喜のパワーを取り戻しました。

このクライアントさんは、「生きる喜びを感じる自分に変われた」と後日お礼メールをいただきました。

「ははごころヒーリング」を広めていきたいです。これからヒーリング教室は、個人レッスンにします。興味のある方はお問い合わせください。

魂のタイプ♪

知道出版さんが次の動画も制作してくださいました。

編集長は、宇宙人に会うのが夢

へっちゃら本のイラストや編集を担当してくれたデザイナーさんは、地球最後の日にすき焼きを食べる!と決めている

創業約半世紀の、神保町にある出版社です。

へっちゃら本ムービー

以前出版された「生きることがへっちゃらになるスピリチュアル」のムービーを知道出版さんが制作してくださいました。

この本が必要な、たった1人でも良い、その人に届きますように!という思いで書いた本です。

今友達が英訳してくれていて、来年あたりKindleで発売されると思います。この本が必要な世界中のたった1人でも良いから、大切なその人に届くことを願ってます。

2年後移転します(2026年秋)

できれば120歳(の予定)まで働きたい!ので細くながーくこれからは働こう!と決めました。

3歳のときから暮らしている杉並区の西荻窪駅近く、今はレンタルサロンがいくつもあるらしいです。対面ヒーリングは自宅から歩いていける♪レンタルサロン、遠隔ヒーリングは自宅♪にしようとたくらんでます。

ヒーリング教室を去年末からはじめました。熱心に練習したプロの人たちも、施術に「ははごころヒーリング」をとり入れて効果があがり、喜ばれてます。

ということで、ベッドでの施術はこの人たちを紹介するのもありだと考えてます。

今から宣言すれば許してもらえる!と思いました♪

ご了承よろしくお願いいたします。

母の声

友だちが写メールしてくれました

今は東京で10日間働いて(このとき母は老人ホームにいます)、4日間(外泊で帰宅した)母と茨城県で暮らす、2週間ワンサイクルのスケジュールです。

母はもう介護4で、食事のとき以外は寝ています。声をだす力もおちて(腹筋がないと難しい)ほとんど話しません。なにか聞いても眼で合図してきます。話の理解はできているようですが。

筋肉や関節が萎縮してくるので、おむつ交換のあとは手足をマッサージします。膝を伸ばして骨盤調整して、(もう少しでまっすぐのびる!)とぐいっとやったら『痛い!』私をキッとみて『痛かったわ』はっきり声をだしました。久しぶりに声を聴きました。

あの~『ありがとう』とか『ご飯美味しい』とか言って欲しい…

友だちのお見送り

しめじ友の会の昔からのメンバーSさんが亡くなり、友人たち5人でお見送り会をしました。

4月に息子さんから電話がありました。『先月母が、急に心不全で亡くなりました。家族だけでお葬式をすませました。大変お世話になりました。』とのことでした。

とても寂しい気持ちでいっぱいになりました。

Sさん本人の意識体は、かなり慌ててました。『どうしよう!どうしよう!終活なにもしてなかった!』まだ75才くらいでした。

私も慌てて供養ヒーリングをしました。だいぶ落ち着いてくれたのですが、Sさん『寂しい、寂しい』ととても悲しんでます。

友人たちに連絡して、集まってお見送り会をしました。

みんなで般若心経をあげました。そのあと、武蔵境駅の近くで食事をしました。

今は小さなお葬式が多く、亡くなった方の友だちの気持ちがおいてけぼりになりがちですね。

みんなに般若心経をあげてもらってすっかり勇気がでたと、Sさんは天国に旅立ちました。

食事会ではSさんの話題で盛り上がり、結局『おちゃめな人だったね~♪』となごりを惜しみました。

募金箱ご報告

皆様いつも募金にご協力ありがとうございます。一年分の集計をしました。(毎年4月末に集計して寄付します)

募金箱 18万9635円

有志から2万2000円

合計 21万1635円 でした。

のぞみの家(サロンの近くの児童養護施設)、国連の難民支援、国境なき医師団の3ヶ所に分けて寄付をしました。

のぞみの家では子供たちが元気に遊んでました。これからも健やかな成長を願います。

温かいご支援をいつもありがとうございます。